試合


























 

 

 
 試合について、写真を交えて紹介しよう。

 もちろん、全試合の詳細な紹介はできない。

 確保できた写真から抜粋して載せたいと思う。

 ただ、個人情報なので本名は用いない。
 
 名前を出す場合はリングネームを使用する。


 
 ↑市川の狂犬(大道塾早稲田)(正面左)VS狂気の最終鬼畜(茨城大学)

  二人ともリングネームに「狂」の字が入っていることに納得できる、熱い戦いを繰り広げてくれた。


 
 ↑カルロス(学習院キック)(正面左)VSたち乗りライダー(静岡大浜松)

  三田祭空手道選手権大会に初出場となるキックボクシングからの参戦。

  参加申込書を見るとどうやらハーフ。

  他流派であるだけでなく外国勢からの刺客となる新たな風である。

  しかし、「外国勢」という点に関しては後に新たな事実が発覚することになる。

  

  この試合が最も熱く、盛り上がる試合となった。

  本来、本戦(2分)、延長戦(1分)、再延長戦(1分)の次は体重判定だが、

  なんとこの二人の体重は全く同じだったのだ。

  そして、審判全員が必ずどちらかに勝ち票を入れなくてはならない最終延長を行った。

 
 ↑カルロス(学習院キック)VSたち乗りライダー(静岡大浜松)の最終延長終了直後

  さすがに二人とも疲れ果てている。

  たち乗りライダーもカルロスも全力を尽くし、

  わずかな差でカルロスがトーナメントを進むこととなった。
 
 
 ↑日立の眠れるエース(茨城大学)(正面左)VS米沢牛(福島大學)

 
 
 ↑青春ハリケーン(慶應大学)(左)VSK川(学習院キック)

 カルロスと同門のK川の参戦。

 膝蹴りで果敢に攻撃を仕掛けるが、

 青春ハリケーンがその体格を生かし勝利する。


 
 ↑モリオ(静岡大学静岡)(左)VS狂気の最終鬼畜(茨城大学)

 2年連続出場のモリオは、やはり昨年よりも格段にレベルアップしていた。

 見事な上段回し蹴りである。

 しかし、狂気の最終鬼畜は「さすがは緑帯」というようなテクニックを駆使し、
 歩を進めることとなった。

 
 
 ↑買い物に来た野武士(慶應大学)(左)VSK田(静岡大学静岡)

 大会初出場とは思えない動きを見せた野武士。

 得意の膝蹴りが炸裂する。

 
 ↑準決勝

 買い物に来た野武士(慶應大学)(左)VSぴよ彦(茨城大学)

 卓越した技術を持つぴよ彦の上段蹴りに苦戦するも、

 体重、圧力を生かし、野武士が勝利、決勝へ。

 

 
 ↑準決勝

 狂気の最終鬼畜(茨城大学)(左)VS青春ハリケーン(慶應大学)

 ここに来るまでに最終鬼畜はダメージを負いすぎていたのだろう。
 
 とくに、準々決勝で彼が戦ったジャイアント馬場(静岡大学浜松)は105kgの巨漢。

 ダメージを受けないわけがない。

 そのダメージをハリケーンが見逃すわけもなく、決勝へと進むのは青春ハリケーンとなった。



 決勝戦
 青春ハリケーン(慶應)VS買い物に来た野武士(慶應)

 重量級チャンピオンVS軽量級チャンピオンという形となるわけだが、

 奇しくも同門対決となった。

 昨年と同じであるが、今年はなんと3位決定戦(ぴよ彦VS狂気の最終鬼畜)も同門対決であった。


 
 ↑ハリケーンのするどい突きが入る。

 
 ↑野武士も下段で応戦する。

 
 ↑ローブローというアクシデントが起き、試合が一時中断する。

 
 ↑
 ここにきて体格の差による影響が出てきた。

 やはり、軽い野武士は今までの戦いで下段のダメージが蓄積していたのだ。

 それに気づいたのか、ハリケーンは練習ではあまり使わない下段蹴りを連発で繰り出し。

 それに耐えられなかった野武士は一本負けを喫する。

 こうして、青春ハリケーンが優勝、買い物に来た野武士が準優勝となった。
 




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